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+ インフルエンザにやられた。

シンガポール出張の帰り、インフルエンザにやられました...
チャンギ空港のクリニックにかかり、インフルエンザかもと診断。
飛行機の中はもらった強烈な薬でグロッキー状態。
半ばトリップ状態で、mp3プレーヤー聞きながら爆睡。
日本に戻ってから4日間程ぶっ倒れてました。

さて、今日はカテゴリーに「ヘビーローテーション」なる項目を作りました。
最近頭の中で頻繁にかかる音楽を紹介という事で
要するに最近のお気に入り音楽です。

「Sunday Morning」 - Maroon5

Sunday morning rain is fallin' ♪ この出だしが頭の中を重回転...
日本のTVではトヨタヴィッツのCMでかなり頻繁に流れてましたね。
最近では、CHEAPER BY THE DOZEN 2 という映画のサントラでも使われてました。
スティーブ・マーチン主演の映画で、家族もの映画でお勧めです。


2006年01月28日

+ 岐路

去年の終わりごろから、今の仕事を辞めようと考えていた。
頭打ちのマーケット、閉鎖的な市場、度重なる出張、
自分自身のポジションにおける成長の限界など...
様々な要因から転機は今年と考えていた。

1月14日、毎年恒例のAsia Sales Meeting(ASM)が始まった。
うちの会社の新年会であり、歓迎会であり、激励会であり、
全ての意味合いをかねる全体営業会議。
今回はシンガポールで開かれた。

うちの会社は、1年を1月から12月として
12月末に目標を達成しなくてはならない。
毎年求められる数字というのはかなり厳しく、年々上がり続ける。
しかも目標を達成できない者は容赦なく切り捨てられる。
そんな会社に入社して今年は5年目を迎える事になった。
アジアに11支店あるうちの会社は各部門ごとの担当者も
それぞれの国にあるのだが、唯一生き残っているのは
中国担当のビクターが今年4年目。

そんなビクターは国が景気が良いこともあって
毎年目標を簡単に達成し、昇進もこれまでに4回。
頭打ちのマーケットでアジア全体の60%を担当する僕の成績は
初年度-6%、2年目-4%、3年目達成、4年目-2.6%、
昇進が1回。

毎年ASMでは、前年最も頑張ったものに対して
部門ごとにベストセールス賞が送られる事になっている。
しかし、これは頑張ったものに対してというより
当たり前だが数字を挙げたものにたいして与えられる。
という事で今年も賞状は彼に対して送られた。
昇進もこれに伴って与えられる。

その夜のパーティでビクターは相当に酔っ払っていた。
そして僕に近寄るなり、「兄弟、俺はお前を尊敬している...」
「この何年か僕は賞状を受賞しているけど、
賞は本当は兄弟に送られるべきものだ」
「お前はアジアの60%を支えながら景気の悪い市場を
常に100%に近い状態に保っている」
「しかも、そんなに頑張っているのに賞を持っていかれても
全然嫌な顔を一つせずにいつも僕を祝福してくれる」
「僕だったら、そんな心の広い人間ではいられない...」
「この事をずっと伝えたくて仕方なかった....」
と一生懸命僕の手を握り締めながら言ってくる。

そんな彼に僕はこう言った。
「同じ部門になって生き残ってきたのは君と僕だけだ。」
「僕にはそれだけで十分だ、賞や昇進は自然についてくる」
「でも一緒に戦ってこれる仲間は中々いないし、
君が常にこのように優秀な成績を出しているから
僕もモチベーションを高めて生き残ってくることができたんじゃないか」
「だから頼むからそんな申し訳ないという事を言うのをやめて欲しい。」
「君が受賞をした事を心から喜んでいるのだから」

ビクターはそれに対してこう言う。
「でも僕は君が一番凄いか分かるんだ...」
「どんなにここで戦うことが辛いか良く分かっているから」
「1年の殆どを出張ですごして結婚しているのに家にも
中々帰れず家族の顔も見れない、僕も結婚したばかりで
それがどんなに辛いか良く分かるんだ」

ビクターにとってかなり辛い年だったに違いない、
涙を流して話す彼の話を聞いていると良く分かる。
そんな話を聞いているうちにたまらなくなって涙が出てしまった。
お互いに涙をボロボロ流して抱き合いながら
今年もお互いに頑張ってよい年にしようと励ましあってきた営業会議。

ビクターから感動の話をされる6時間前の昼間、
受注サポートセンターのディレクターであり、
皆の兄貴分的存在のジョナサンから
「今年はお前にとってどんなに辛い年だったか分かっている」
「本当に辛いときに、足を踏ん張って頑張れる奴が
どんな奴だかも分かっているがお前はそのうちの一人だ」
「数字的にお前は達成することができなかったかもしれないが、
そんなのはたいした事ない、お前がやった努力は分かる奴には分かる」
「だから間違っても会社を辞めるな」

そんな話を彼にしたことも匂わせたこともなかったのだが、
僕の表情から何となく悟ったのかも知れない。
そして彼は続ける

「どんな会社に行っても何らかの辛さは絶対ある」
「この会社はお前を認めているし、仲間も皆お前を認めている」
「人間関係の政治的な会社は多いが、この会社少ない」
「仕事が大変なのは分かるが、カッとなって辞めたり、
その時の気分で辞めるのじゃなくて、次の転職が本当に
今の3倍以上、4倍以上の意味合いがあるようなら
考えても良いが、冷静に判断するんだ」
穏やかな午後、ホテルの1室で皆の兄貴分に言われて
かなり感動させられた後に、後輩のビクターの言葉。

人生の岐路に立たされている...
ここに残るべきか、それとも全ての思いを捨てて
違う道を行くか...

asm.jpg
左上段から、ビクター、ラジ、チャンティラ、ジャネット、サラ、テレサ、ミキ、俺、ヒョンジュー
左下段から、エドワード、ショーン、デイビット、ビンセント、ハンター、アンドリュー


2006年01月21日

+ 南国

chic.jpg

シンガポールにはいって3日目、セントーサ島のシャングリラの
プールサイドでとった席の目の前に寝そべっていた
ヨーロッパ人風のお姉ちゃんのビキニです。

旅人君がタイに戻った後すぐに雨も去ったようで
ついた日の飛行機がつく2時間前に雨が止んだようで
それから下の通り晴れが続いてます。

shang.jpg

これからミーティングが始まるわけなんですけど、
こんな天気の中、南国でホテルに缶詰なんて
何という悲しみ...


2006年01月16日

+ 明日から Singapore...

ううう...仕事です。
明日から出張でシンガポール。
一番行きたくない場所です。

大体毎年1月は営業全体会議があるため、アジアのどこかに集まるんですけど
一番不人気なのがシンガポール。
だって物価は高いし、見所ないしで結構皆からブゥーイング。
特に男連中の大半はタイ、マレーシアを希望。
女性連中は香港だとかベトナムとか...

しかも行ったら朝の8時から夕方18時まで
ホテルのコンファレンスルームに缶詰で会議。
嫌嫌嫌....

とか言っても仕方ないんだけどさ..
ってことでここの更新少しスピード落とします。

2006年01月11日

+ これから来る映画...Bandidas...Fearless...その他

bandidas.gif

ペネロペ・クルスとサルマ・ハエックが競演!
監督はリュック・ベッソン、ジャンルはアクション・コメディ!
予告編を見たい方は→ こちら ←

うーん予告編を見る限りではあんま面白そうじゃないような気がする...

ペネロペもふけたなぁ...

それよりもこっちが見たいです↓
ジェット・リー(リー・リンチェイ)に中村獅童がキャストの「Fearless」。
予告編は → こちら ←

2006年01月09日

+ 脳を鍛える大人のトレーニング

今日は会社の同僚がうちに集まって新年会をしました。
同僚の美希ちゃんが前にちらっと会社で話してくれた
最近CMでも話題のNintendo DSゲーム
「もっと脳を鍛える大人のトレーニング」を持ってきてくれました。

ご飯ができるまでの間に、彼女がそれをカバンから取り出して
やり方を説明してくれたのでやってみる...
脳年齢チェックなるものができるらしい。
とりあえず簡単なのからということで、ジャンケンをやることにした。

「ジャンケン...」CMの松嶋菜々子がゲームに向って「チョキ」とかいってるやつ...
なるほど、ゲームにマイクがついていて画面を見ながら
「チョキ」とか「グー」とか声を出すとゲームが反応して
勝敗が決まるという仕組みらしい。
率直な感想、面白い。単純なジャンケンなのだが、
画面に表示される相手の手に対して指示で「勝ってください」とか
「負けてください」と表示があり、指示の通りに声を出す必要がある。

すっかりこれにハマった僕と嫁さんに彼女はさらに他のゲームを見せる。
うちの嫁さんはひらがなをかけるのだが、
ゲームがしゃべる言葉をうまく聞き取り、画面にひらがなを書くゲームを見せてくれる。
しゃべるのは一人でなく、二人同時、三人同時と難易度が高まる。
そして聞き取った言葉を画面に書かなくてはならない。
この画面に書くという動作もまた新鮮。
オタクっぽさが全くないゲームというより、ゲームセンターなどで
UFOキャッチャーをやっているような感覚で
遊ぶことができるのが良いのかも知れない。

聞き取りゲームの次は、計算ゲーム、記憶ゲームとそれぞれ面白い。
東北大学未来科学技術共同研究センターの
川島先生という方が監修しているらしいのだが中々良くできてる。
イヤーーほしくなったぞーー

今回同僚の美希ちゃんが持ってきてくれたのは
「もっと脳を鍛える大人のトレーニング」だったが、「もっと」をのぞいた前作や
「やわらかあたま塾」とかいうソフトなども面白そうだ。
うーんNintendo DS、最初は画面もちっちゃくて
今回はソニーの小型ゲーム「PSP」に負けるかなとか思ったのだが...トンデモナイ。

前作↓

っていうか僕まだ Nintendo DS を持ってませんでした↓

ニンテンドーDS レッド
任天堂 (2005/08/08)
売り上げランキング: 147


そんなこんなで、今日は会社の新年会というより同僚達と
脳年齢をチェックしてタイ料理を食べる日として大いに盛り上がった日でしたぁー!!!

そうそう、写真も載せないとね↓
masaya.jpg

手にしてるのがDS.

2006年01月08日

+ ハイド・アンド・シーク

いやーーー、恐ろしい...
うちの嫁さんホラー映画大好きで、幽霊、スプラッター、サスペンスと色々借りてきます...
でも今回のはホラーというよりはサスペンス、でもこのサスペンスというのが案外怖かったりします。
心理サスペンスというのでしょうか....

大好きなお母さんが自殺してから心を閉ざしてしまうエミリー(名子役:ダコタ・ファニング)
浴室で手首を切り、血塗れになった母の姿。
それはまだ9歳のエミリーが受け止めるには、あまりにひどすぎた...
そしてそんなエミリーを心配する心理学者の父親(ロバート・デ・ニーロ)は、
療養の為に都会から田舎へ引越しをする。
田舎へ越してきた二人だが、エミリーは心を閉ざしたまま
周囲と打ち解けようとせず、いつしか地下室で“見えない友達”と遊ぶようになっていく。
そのときから飼い猫が殺されたり、バスルームの落書きと次々異変が起こる。
すべてチャーリーの仕業なのか…。

心に傷を持った患者が架空の人物に自分の気持ちを語らせるということは
心理学的に良くあることらしいが... それをうまく使った優秀な映画だと思った。

また、キャスティングも良かった。
ロバート・デ・ニーロの父親に、ダコタ・ファニング演じる娘、
演技派として知られる二人が絶妙な芝居を見せている。
“チャーリー”とはいったい何者なのか…
次々と起こるショッキングな出来事にハラハラ。

評価: ★★★☆☆ (2.5点かな..最近良くある展開といえばそうかも...)

ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2006/01/07)

+ レェッド ロブスタァ~♪

新年早々しんみりしてるのも嫌なので元気と幸運を呼ぶべく
このBlogも明るくやって行きたいと思います。

さて、今日は懐かしのレッド・ロブスター!
そうです、あのRed Lobster が食べたい!
色々なサイトを見て廻ってたら「Ogawa::Memoranda」さんの
サイトでレッド・ロブスターについて書いた記事を読んでいるうちに
むしょーにロブスターが食べたくて仕方なくなってしまった...

子供の頃に、あの有名なジャズ曲「In the mood」がテレビから
流れてくるとテレビにかじりついてCMを見てたのを思い出します。
そんなにメッチャうまいもんじゃない記憶があるけど、
溶けたバターにロブスターをひたして食べるのは何ともいえないものがあります。

うちからタクシーに乗っていけば15分~20分というところか....
深沢にあるレッド・ロブスター、行ってしまおうかしら...

2006年01月07日

+ 心配たえない日々...

妻の容態はとりあえず落ち着きました。
しかし一度目の当たりにすると、こちらの心配はたえません。
やはり一度検査にいって全ての状況を把握しないと駄目ですね。

こうなると出張多き仕事を抱えてるのが嫌になります。
いない間に突然あのような状況になったらどうしたら良いかとか
そんな事ばかり考えてしまう...

2006年01月06日

+ 救急車、妻を失うかと思った...

今日は父親方の新年会、母と妹は出席しないとのこと
親父と俺と妻の3人で横浜は中華街まで車で向った。

現地にちょっと早く着いて皆を待つこと30分、
18時40分頃、2006年の新年会がはじまった。

冷菜に、山菜(フキ)、鴨肉、チャーシュー、牛タン、豚角煮。
スープに、キノコ数種入りフカヒレ。

フカヒレスープを食べ終わった頃ぐらいに、
親戚と話をしてると妻が袖を引っ張る。
振り返ると青ざめた顔で、息ができないという言う。
びっくりして、深呼吸をしろというが
顔全体が硬直して口があけられない様子。
鼻からゆっくり深呼吸をしろというが
涙をボロボロ流しながら頭をふるばかり
イスを並べて横に寝かせズボンのベルトをはずして
楽にさせるが様態は急激に悪化してるようだった...
たまらず父親に救急車を呼んでもらう。
頭によぎるのは何かのアレルギー反応か、
心臓発作か、いずれにしてもかなりヤバイということ。
このまま駄目になってしまうかぐらいに冷たい手と体。
一生懸命声をかけながら様態を聞くと、とにかく息が苦しく
吐き気や頭痛や痛みなどは全くないとのこと。
あと体に全く力が入らないようで起き上がることも手を動かすこともできない。

そうこうしているうちに救急車到着、
救急隊が、お酒はどのぐらい飲みましただの、
日頃からアレルギーはありますかだの、
同じ事を何度も繰り返し聞いてくる...
こっちがこの店で食べ始めるまで全然普段と同じで元気だったし、
日頃食べ物にアレルギーは見られないし
過去に食べ物でこのようになった事はないと伝えているのにだ...
しかも妻の様態は息苦しいに加えて寒気がひどくなっていたが
救急隊は、風邪のひきはじめでしょうとか訳の分からないことをいう始末、
頭に来たが病院に一刻も早く運んでもらうことをお願いした。

横浜中央病院へ到着、先生へ症状を告げると
すぐにアレルギーに対する抗体薬のステロイドを点滴で流してくれ
血液検査とレントゲンをとってくれた。
一方妻は相変わらず寒気がすると繰り返すので
手と足をさすってやりながら、声をかけてると段々と顔色が戻ってきた。
検査の結果が出るまで二人きりになる、
少しずつだが良くなってきたようで、声をかけると話し返してきたり
手を動かしたりすることができるようになってきた。

妻の様態がおさまったと思った瞬間、思わず涙が出てきてしまった...
いやー本当に駄目だったらどうしようとか何度も思ったときは
涙よりもパニックで吐きそうになったけど本当にあせりました。

過去に3回病院に運ばれたことがあると妻は言う、
いずれも病院の診断によると心臓近辺の血管が細く
そこがつまると息ができなくなりこのような症状になると。
今回の診断では、血液中の酸素が通常の人より少なく
食べ物による急性アレルギーと併発してこれまでの発作が出てしまったのではないかと。

診断結果が出る頃には起き上がって体を動かすことができるようになり
先生も入院する必要はないから帰って良しという事で
父親と一緒に3人で帰宅。

妻の大切さ、命の大切さ、時間の大切さを知った一日でした。


2006年01月02日

+ 謹賀新年

明けましておめでとうございます。

"時"は、常に注意していないと気を許したすきにあっという間に先に進んでしまいます。
そんな"時"を、今年はコントロールして、変化・変更など考えているんですが
個人的に言えばダイエット、お金を増やす、転職というところがキーワード。

皆さんはいかがでしょうか?
目標それぞれあると思いますが、健康あっての成功だと思います。
どうかご自愛ください。

今年も宜しくお願いします。
さぁ、So in Blue 始動です!