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+ 救急車、妻を失うかと思った...

今日は父親方の新年会、母と妹は出席しないとのこと
親父と俺と妻の3人で横浜は中華街まで車で向った。

現地にちょっと早く着いて皆を待つこと30分、
18時40分頃、2006年の新年会がはじまった。

冷菜に、山菜(フキ)、鴨肉、チャーシュー、牛タン、豚角煮。
スープに、キノコ数種入りフカヒレ。

フカヒレスープを食べ終わった頃ぐらいに、
親戚と話をしてると妻が袖を引っ張る。
振り返ると青ざめた顔で、息ができないという言う。
びっくりして、深呼吸をしろというが
顔全体が硬直して口があけられない様子。
鼻からゆっくり深呼吸をしろというが
涙をボロボロ流しながら頭をふるばかり
イスを並べて横に寝かせズボンのベルトをはずして
楽にさせるが様態は急激に悪化してるようだった...
たまらず父親に救急車を呼んでもらう。
頭によぎるのは何かのアレルギー反応か、
心臓発作か、いずれにしてもかなりヤバイということ。
このまま駄目になってしまうかぐらいに冷たい手と体。
一生懸命声をかけながら様態を聞くと、とにかく息が苦しく
吐き気や頭痛や痛みなどは全くないとのこと。
あと体に全く力が入らないようで起き上がることも手を動かすこともできない。

そうこうしているうちに救急車到着、
救急隊が、お酒はどのぐらい飲みましただの、
日頃からアレルギーはありますかだの、
同じ事を何度も繰り返し聞いてくる...
こっちがこの店で食べ始めるまで全然普段と同じで元気だったし、
日頃食べ物にアレルギーは見られないし
過去に食べ物でこのようになった事はないと伝えているのにだ...
しかも妻の様態は息苦しいに加えて寒気がひどくなっていたが
救急隊は、風邪のひきはじめでしょうとか訳の分からないことをいう始末、
頭に来たが病院に一刻も早く運んでもらうことをお願いした。

横浜中央病院へ到着、先生へ症状を告げると
すぐにアレルギーに対する抗体薬のステロイドを点滴で流してくれ
血液検査とレントゲンをとってくれた。
一方妻は相変わらず寒気がすると繰り返すので
手と足をさすってやりながら、声をかけてると段々と顔色が戻ってきた。
検査の結果が出るまで二人きりになる、
少しずつだが良くなってきたようで、声をかけると話し返してきたり
手を動かしたりすることができるようになってきた。

妻の様態がおさまったと思った瞬間、思わず涙が出てきてしまった...
いやー本当に駄目だったらどうしようとか何度も思ったときは
涙よりもパニックで吐きそうになったけど本当にあせりました。

過去に3回病院に運ばれたことがあると妻は言う、
いずれも病院の診断によると心臓近辺の血管が細く
そこがつまると息ができなくなりこのような症状になると。
今回の診断では、血液中の酸素が通常の人より少なく
食べ物による急性アレルギーと併発してこれまでの発作が出てしまったのではないかと。

診断結果が出る頃には起き上がって体を動かすことができるようになり
先生も入院する必要はないから帰って良しという事で
父親と一緒に3人で帰宅。

妻の大切さ、命の大切さ、時間の大切さを知った一日でした。


コメント

大変でしたね。今はもう大丈夫ですか?
この日記を読んで、私も妻に既往症を聞いておこうと思いました。
私も以前医師から酸素飽和度が低めと言われたことがありますが、奥様の心臓の周りの血管が細いというのは心配ですね。
オニオンスープなど、血液サラサラ効果のある料理を作ってあげてくださいな。

アレルギーは検査しておいたほうがいいですよ!
僕の場合は、だめな薬なんかもあり、飲むと息が出来なくなったりしますから!
だから アレルギー検査するよう
お勧めします。

妻の容態は一応落ち着きました。
ただ一度検査を受けにいかないと
何とも言えないのでまだ心配がつきません。

アレルギー検査もしてみます。

まこさんからお聞きしました。
なんかえらいことになってたんですね。

あんなピンピンしていたのにびっくりです。

早く回復するよう祈ってます。

ビックリしたよ!大丈夫?いつもニコニコで元気な彼女が・・・しっかり検査してもらって、気を付けなきゃいけないものとかきちんと把握してあげないと。だね。
お大事に!

まだ検査結果でてないんだけど
やっぱアレルギーが濃厚。

アレルギーは人によっては発疹で出る場合もあるし、のどにでたり呼吸器にでたりと出る場所も異なってくるらしい。

こっちの心配をよそに彼女はピンピンしてるので大丈夫そうです。

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