いやーーー、恐ろしい...
うちの嫁さんホラー映画大好きで、幽霊、スプラッター、サスペンスと色々借りてきます...
でも今回のはホラーというよりはサスペンス、でもこのサスペンスというのが案外怖かったりします。
心理サスペンスというのでしょうか....
大好きなお母さんが自殺してから心を閉ざしてしまうエミリー(名子役:ダコタ・ファニング)
浴室で手首を切り、血塗れになった母の姿。
それはまだ9歳のエミリーが受け止めるには、あまりにひどすぎた...
そしてそんなエミリーを心配する心理学者の父親(ロバート・デ・ニーロ)は、
療養の為に都会から田舎へ引越しをする。
田舎へ越してきた二人だが、エミリーは心を閉ざしたまま
周囲と打ち解けようとせず、いつしか地下室で“見えない友達”と遊ぶようになっていく。
そのときから飼い猫が殺されたり、バスルームの落書きと次々異変が起こる。
すべてチャーリーの仕業なのか…。
心に傷を持った患者が架空の人物に自分の気持ちを語らせるということは
心理学的に良くあることらしいが... それをうまく使った優秀な映画だと思った。
また、キャスティングも良かった。
ロバート・デ・ニーロの父親に、ダコタ・ファニング演じる娘、
演技派として知られる二人が絶妙な芝居を見せている。
“チャーリー”とはいったい何者なのか…
次々と起こるショッキングな出来事にハラハラ。
評価: ★★★☆☆ (2.5点かな..最近良くある展開といえばそうかも...)
ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ
posted with amazlet on 06.01.08
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2006/01/07)
