ご無沙汰です。今日はこれから名古屋へ出張。
最近バタバタしてて、こちらがおろそかになってました。反省。
さて、ここで文章を書くことになってからしばらく経ちます。
書き続けていると時々悩みます。
悩み理由は様々です。
一番は、自分の文章が、人に読んでもらうに値するか?です。
例えば、書いていることが面白いか?
自分の書く日本語は読みやすいか?
など、まさに小学校のときの作文を書く思いです(苦)
さて、今日はそういう悩みに一筋の光が差しました。
そう、素晴らしい本に出会ったのでご紹介したいと思います。
「井上ひさしと141人の仲間たちの作文教室」という本です。
非常に分かりやすく文章を書くということについて教えてくれています。
せっかくですので一部、文章を引用致します↓
(以下、引用)
「誠実さ」「明晰さ」「わかりやすさ」
これが文章では大事なことです。
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中略
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「誠実さ」というのは、「人の言葉でなくて自分の言葉で」
ということになるでしょう。
「明晰さ」とは何を目安にした明晰さ、
かというと、自分のものの考え方の展開とか、
自分が今、何をやろうとしているかを
しっかり知っている、という意味の明晰さです。
今、自分は何を書こうとしているのか、
どう書いているのかを、はっきりつかみながら、という明晰さです。
客観的な明晰さ、というのは存在しません。
いくら自分が明晰に書いたとおもっていても、
読み手にとって明晰でなかったら、どうしようもないのですから....
結局は、書いている自分が元気になるような書き方で書けたらいいな、
というのがわたしの希望です。
(以上、引用終わり)
本書は、文章を書くテクニックについて
非常に分かりやすく、簡潔に書いています。
肩の力を抜いた感じで要点を教えてくれているので
読み終わった後は、何でもかけるような気になりそうです。
また、どうやって書くかという事より、
どういう風にすれば読み手に対して
伝わるかを要点にしているのも目が覚める思いでした。
とは言っても、そんな簡単なもんでもないですけどね(笑)
いやーブログって、そういえば作文みたいですね。
小学校時代、作文の得意だった方良かったら挑戦してみませんか?
井上 ひさし 文学の蔵
新潮社 (2001/12)
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