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●きょうは雨。

2006年03月12日

昨日は取材とロケでぐったり疲れたので、
きょうは家ですこ~し仕事をしたあとは、新聞を読んでのんびり。
夕方になって雨が小降りになったので、
妻とぶらぶら散歩に行き、本屋にいって、お茶を飲んできました。
ここは、けっこう好きな喫茶店です。

セカンドハウス外観.JPG  
 
 
セカンドハウス店内.JPG  ※お店の2階。9割女性。男ももっと来ればいいのに。
 
セカンドハウス厨房.JPG  ※店の外の格子窓。ケーキ作っている職人さん。 
                         
                          
できたケーキはこんな風に並んでいます。ひとつひとつが結構でかいです。
(おいしそうなので、写真を大きめにしてみました。)
並ぶケーキ.JPG

 
京都に遊びにきて、歩き疲れたときはぜひ。
 
◆店名:セカンドハウス東洞院(ひがしのとういん) 
◆場所:京都市中京区東洞院蛸薬師上る(ひがしのとういん・たこやくし・あがる)
※ケーキおいしいです。系列店がいくつかあります。

帰るときには、雨はすっかりあがっていました。
あしたはいよいよ一週間のはじまり。
さあ、がんばろう!

●うどんといっしょに。

2006年03月09日

 
食べるおいなりさんが好きです。
 
おいなりさん2.JPG

ひな人形を見に行った京都国立博物館の前にある
うどん屋のおいなりさんがあまりにおいしかったので、撮ってみました。
 
 
 
うどん屋さん「大寿」.JPG  おいなりさん3.JPG
 
「大寿」という、小さくて素朴なお店でした。
店に入ったのが午後3時近かったのに、お客さんが途切れないお店でした。
 
 
きょうも花粉症がひどかったー。
朝から身体がだるくて、なんかぼーっとしていました。


●つらいぞ花粉。

きのうきょう、京都は18℃近くまで上がりました。
あたたかくなれば、花粉が飛びます。
ぶんぶん飛んでいるのが分かります。
こんなにいい季節なのに、こんなに憂鬱なのは残念。

でも、春はうれしい。
京都は冬がむちゃくちゃ冷えるから。
週末に撮った梅の写真です。
智積院(ちしゃくいん)というお寺の梅です。
秀吉が作った寺だそうです。
 
紅梅.JPG  白梅.JPG

●京都からいくなら…。

2006年03月07日

 
奈良です!
ずっと行きたくて、鹿に会いたくて、先月いってきました。
雪がふってて、すごい寒かった…。
でも、その寒空の中 …!


鹿3(大).JPG

生まれて初めて、道路を歩いている鹿をみましたー。
「超」感動でした!      
 (注:修学旅行は東北でした。)
 
 
ところが、鹿せんべいを買ったとたん、狙われました。
他の観光客も、こんな風に取り囲まれていました。 
 
鹿1.JPG

僕も、追いかけられ、
肩掛けカバンのベルトを思いっきり引っ張られ、こけそうになりました。

妻は、鹿に頭突きされ、よだれで服をベロベロにされ、
鹿がちょっと嫌いになったようです…。

でも、子鹿はなかなか可愛かったです。
ちょっと鹿の写真を載せてみたくて書いてみました。
ではでは。


●コーヒーの町。

2006年03月05日

京都の町は、実にコーヒー屋さんが多いです。
“カフェ”ではなく、“珈琲屋”。


コーヒー屋1.JPG  コーヒー屋2.JPG


きょうは、ずっと名前が気になっていたこの店
( →“御多福珈琲”って名前、聞くだけで気にならない?)
に行こうと思って、看板の写真を撮ってから中に入ったら、満員で入れませんでした…。
まあ、日曜日やけんね(→九州弁です。妻が九州出身で、うつりました。)

イノダコーヒー、マエダコーヒー、小川珈琲といった、(地元では)有名な喫茶店の他、
昔からあるであろう古~いコーヒー屋さんが、町のあちこちにポツッと建っていたりします。
私の職場はとてもへんぴなところなのですが、それでも近所(半径20m以内)に、
珈琲屋さんが3軒あります。ゼッタイ、「京都の珈琲屋」で、ブログ作っている人がいるはず。
市内に、イノダコーヒーという、りっぱな珈琲屋さんがあるのですが、
そこで朝刊を読みながらモーニングを食べる、というのが、京都の大店(おおだな)の主人の
証だと、どこかの本で読んだ記憶があります。(昔の話かもしれませんが。)


                   *****


ところで、きょうは髪を切りにいってきました。
いつもの美容院にいく途中の道に、こんな建物があります。


革島医院1.JPG  革島医院2.JPG  革島医院3.JPG


診察を受けたことはありませんが、京都市の医療機関リストに「外科医院」として載っているので、
いまでも現役の医院のようです。
(なんだか、森鴎外みたいな外科医がいそうだよね…。)
3枚目の写真にある、「歴史的意匠建築物」というのは、歴史的に重要な外観の建物を指定して、
修理費用などを京都市が負担するというものだそうです。
百数軒の建物に対して、年間およそ5000万円の予算が充てられているとのこと。

京都は、第二次世界大戦の戦火をまぬかれたため、町中に多くの古い建物を残せたようです。
ただ、老朽化が進んで、年間5~7%のペースで、昔ながらの建物が失われていっていたり、
その一方で、少なくなってきた古い町家(まちや:商人などの家)を、
レストランやカフェなどが争うように店舗用に確保したりして、
古い物件が高騰している、という現状があります。


古い建物って、はた目からみていると、雰囲気いいなぁ、住んでみたいなぁ、って思うけれど、
町としてそれらを維持するのは、とてもたいへんなんだと、京都に来て知りました。

●お雛さま。

2006年03月04日

きょうの京都は、とてもいい天気。
京都国立博物館に、お雛さまを見にいってきました。

京都国立博物館.JPG
<京都国立博物館・京都東山>

いま、「雛まつりとお人形」 という特集展示が開かれていて、
江戸時代から明治、大正時代の、雛人形を見ることができます。


「御殿雛(ごてんびな)」 って知ってますか?
関西ならではの雛飾りだそうです。
ひな人形は、五段飾りとか七段飾りというイメージがあるけど、
この「御殿雛」は、「御所(ごしょ)」がモデル。
御所をかたどった総ひのき造りの模型(→バスタブくらいの巨大さ)の中に、
男雛と女雛がいて、周囲には官女が動き回り、建物の外には、
とりあわせ(=闘鶏)をしたり、酒盛りをしたりする公家達がいて…と、
まさに当時の宮中の様子をそのまま写したような雛飾りなのです。
写真を紹介できないのが、とても残念。 (→撮影禁止でした。)

  ※京都新聞のページに、御殿雛の記事を見つけたので、参考までに。
   この写真は小さめの御殿雛ですが、こんなイメージです。 〈2006.3.3京都新聞電子版〉


小さな食器や「おくどさん(=かまどのある台所)」のセットもついていて、
現代でいうドールハウス。つまりは、上流階級令嬢のための、おままごとセット。
もちろん、この時期だけしか遊べない、子ども達にとっても、特別なおままごと。

これだけのものを作るには、相当な財力が必要なはず。
でも、こういうところにお金をつぎ込むことが、
文化を守る、職人を育てる、という意味があることにも気付きました。
すでにこの「御殿雛」 を作れる職人は、現代にはいないということで、 残念。


 文化を守るって、民衆レベルでも、たいへんなことなんだなぁと感じたのでした。