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●お金の使い方。
2006年05月23日
きょうは仕事の打合せで、
アメリカ出身で、京都に30年以上住む方に会いました。
京都という町の進むべき道について、いろいろ話をしていたのですが、
伝統産業の中でも、特に着物が低迷しているという
話をしていたときに、
「お金を使うっていうのは、投票するのと同じことなんですよ」
とおっしゃった。
最近みたテレビでそういってたそうで、
「受け売りでスミマセン」って言っていたけど、なんだか納得。
この方は毎年1枚、呉服屋さんで、着物を買うことにしているそうです。
文房具は、コンビニや100円ショップじゃなく、近所の文房具屋さん。
つぶれたら困るから、つぶしたくないから、
その店で買うんだそうです。
文房具もいっしょ。
着物もいっしょ。
どんな伝統産業もいっしょ。
それを守りたい、それをつぶしたくないと思うなら、
好き嫌いを超えて、それを買えばいいんだということ。
なんだか目の覚めるようなコトバでした。
でも、よく考えてみれば、経済活動ってそういうことだよね。
好きな店のものを買えば、そこが繁盛する。
いい商品を出してるなぁ、いい経営姿勢を保ってるなぁと思うから、
その会社の株を買う。
そこに、「そのお店(業界)の仕事を守りたい、文化を大事にしたい」
という意志を介在させるのも、ひとつの信念の表れ。
もちろん、守りたい、とみなに思ってもらえるためには、
それ相応の努力もいるけど。
でもそれって“大人”の感覚じゃん、
着物なんかに縁のない若い人に、その感覚をどう持ってもらうの?って聞こうとしたら、
時間切れ。その方は、次の仕事に向かってしまいました。
でも、100円を使うことにも、
なんだか新たな意味を見いだせそうな予感のした、
1時間の打合せでした。
●大人の味…?
2006年05月20日
●修学旅行の一つの風景。
いま京都は修学旅行シーズンです。大型連休が終わって、
ちょうど閑散期(→といっても“他の時期に比べて”、という程度だけど。)なんだよね。
けさはマイカーで出勤したのですが、
その途中、二条城の近くの道路にタクシーの列を発見!
これ、すべて修学旅行の中学生用のタクシーなのです。
分かりにくいかも、だけど、数百メートル連なってます!
![]()
礼儀正しいこどもたちもいれば、すぐにどっかにいってしまうこどももいるらしく、
「ほとんど “お守り” ですよ」、って言ってた、
タクシーの運転手さんもいました。
けさはどしゃぶりの雨。
二条城の前には、傘をさした中学生達が列をなしていました。
雨でたいへんだけど、京都、楽しんでってね~!、
と思いながら通りすぎました。
昼には雨は止んだので、修学旅行生達は、
京都を楽しめたかな~。
●ボランティア募集! だそうです。
2006年05月17日

職場にポスターが貼ってありました。
地域の祭りは、どこも、地元の人だけでは維持できなくなってきたんだなぁ。
でも同時に、伝統的な祭りに参加したいという、都会の人も多くなってるよね。
2年くらい前、京都市内で、
“祇園祭の参加権利つきマンション” というのが売り出されて、
即、完売したそうです。
もちろんこの“権利”とは、上記ポスターのようなボランティアではなくて、
町内会の一員として、祭りの運営に参加できる、という権利だと思います。
祇園祭のボランティア、詳しくはこちらまで。
(まわしものではありません。たまたま見つけたので。)
●損得よりも、ビジョン。
2006年05月16日
三条通り(さんじょうどおり→京都市を東西に走る通りのひとつ)で、
午後2時半に取材のアポがありました。
早めについたので、すこし歩きました。
三条通りは、若者に人気の通りです。
古い町並みの中に、お洒落な店やカフェが並びます。
(写真には、そんな場所写ってないけど…)
修学旅行生に人気の「よーじや」も。
写真の右側にちょこっと写っています。
あんまり入ったことなかったんだけど、化粧品の店なんだねぇ。
あぶらとり紙の店だと思っていました。
こんな店もあります。
もともとは染め工場だった店が、
伝統的な友禅柄でアロハを作って、それが人気になったんだとか。
女の子が着るとかわいいけど、
男が着ると、かなり怖い柄もあります。
鯉のぼりみたいな柄をみて、そう思いました。
***
10分ほど時間調整して取材へGO。
きょうは、京都のジュエリーメーカーのトップへの取材。
京都で創業、東京大阪をすっ飛ばして、ニューヨークへ進出。
その社長の言葉で印象に残ったのが、表題の、
「損得よりも、ビジョン、かな」。
損得を考えてたら、たぶんニューヨークには行けなかったと。
行くか行かないか、答えはひとつだから、「行く」を選んだ。
同じ頃、他の大手は、マーケティングにマーケティングを重ねて、
「行かない」を選んだ。どっちもありだけれど、
自分は、「損得よりもビジョン」で動いて、
それが次につながった、そんな話でした。
ホントはいろいろ書きたいけど、
サラリーマンなので、仕事上、知り得たことを、
個人ブログにあんまり詳しく書けないのです。
残念。
***
ところで、いま、
京都の町づくりや、もの作りの未来、そして、
そもそも京都の町の魅力ってなんだろう、
ということを考えていく番組を作ろうと、準備を進めています。
取材すればするほど、考えれば考えるほど、
あまりに大きすぎるテーマで、
頭がこんがらがりそうになっています。
自分の考えをまとめるためにも、
このブログでも、ちょこちょこそんな話を
書いていこうかと思います。
それでは、きょうはこのへんで。
※さきほどの、アロハの店のHPがありました。
Pagong(パゴン) → HP
●朝の寺。
2006年05月14日
●復活…?
たいへんご無沙汰しています。
1週間ぶりの投稿です。
画面が真っ黒になってしまったVAIO、
修理に出したら、予想通り、
液晶を表示するバックライト(蛍光灯)が切れているそうな。
でも、修理費用の見積もりが、なんと9万円!!!
「高額になってしまって申し訳ございません」 といわれたけど、
蛍光灯ごときに、9万円も出せません。
新しいパソコンを買おうかどうしようか、
ここ3日ほど、悩みに悩んで、
いっそのこと、Macにしてみようかと、
電話注文する寸前までいきましたが、
昨夜、思い直し、とりあえず、
しばらくはこんな風にしてみることにしました。
![]()
モニターとキーボードで、しめて23500円也。
なんだか、ノートパソコンの意味がまったくないけど、
とりあえずこれでしばらく行こうかと。
またちょこちょこブログを更新していこうかと思いますので、
お時間の合間をみて、どうかおつきあい下さい。
以上、久々の近況報告でした。
●パソコンも危機管理のうち。
2006年05月07日
きょう、VAIOのカスタマーセンターに電話をしました。
見積もりに3日、もし修理をするなら、完了まで1週間とのこと。
うーん、パソコンを使えなくなるのは痛いなぁ…。
そこで、しばらくのつなぎを作ろうと思い、
古いパソコンを押入から2台出してきて、
いろいろやってみました。
しかしながら、
そもそもLANケーブルの差し込み口がなかったり、
LANカードが接触不良だったりで、
結局、半日かけても使い物になりませんでした。
パソコンに依存している度合いが高くなっているのは仕方ないとして、
何かあったときに、別の手段を講じられるかどうか、
危機管理も大事だとあらためて痛感。
これは、パソコンだけじゃなくて、
防災や防犯にもつながることだと感じます。
液晶を取り替える場合は、
84000円とのこと。
3日後の見積もり次第で、
修理か、買い換えか、決断をしないといけません。
本当は、佐世保旅行のことを
いろいろ書きたいのですが、うーん、残念…。
ではでは、失礼します。
●ひさびさの京都。
2006年05月06日
佐世保から帰ってきました。
妻の実家のパソコンで、
調子よくブログを更新していましたが、
こっちに帰ってくると、テレビに映してしか使えないので、
その画面の不鮮明さに、気持ち悪くなる始末…。
ほとんど手探り状態で、この文章も打っています。
どうも、モニターのバックライトのような部分がダメになったようです。
暗くなった画面に、うっすら文字が表示されているのが見えるので、
そうではないかと。
まるで、蛍光灯が切れるかのようなちらつきとともに、
画面が暗くなってしまいました。
VAIOカスタマーセンターがすでに営業時間外だったので、
あす、方策を考えようと思います。
コメントをくださったみなさま、申し訳ありません。
返信コメントを書きたいのですが、
しばらくお時間をください。
どうぞよろしくお願いします。
ではでは、失礼します。
●甥っ子ふたり。
2006年05月05日
●戦争の遺物。
2006年05月04日
きょうは妻の両親に、ドライブに連れて行ってもらいました。
佐世保から西の方へしばらく走っていくと、
視界に、木々の中からまっすぐに立つ3本の塔が入ってきました。
見事な建築物だな、と思っていたら、
妻の父から、戦争の名残であることを聞きました。
「ニイタカヤマノボレ1208」の暗号電報を送信した無線塔だとのこと。
いわゆる真珠湾攻撃ですよね。
ここから太平洋上の旧日本軍全軍に発信したといわれているそうです。
佐世保にあるとは聞いていて、
老朽化で取り壊しの話がでて、保存運動も起こっている、
というような話を聞いたことはありましたが、
その美しい立ち様に、やや、とまどいと不思議な気持ちをもちました。
そのすぐそばの西海橋(さいかいばし)という、
これまたとても美しい橋の写真も撮りました。
●海がみえる部屋から、日本が見える。
おはようございます。
きょうの佐世保は、いい天気です。
佐世保湾は、本当に波がおだやか。
台風のときにも、ほとんど波がたたないそうです。
ひどい台風のときには、周辺の船の多くがこの湾に避難するそうです。
歴史的にも、軍港として重要な位置を占めてきたとのこと。
ベランダから撮りました。
白い建物は、自衛隊の佐世保教育隊(訓練基地)で、
その前に小さく写っているのは、佐世保港に所属するイージス艦「ちょうかい」です。
軍事評論家の江畑謙介さんによると、
このイージス艦2隻で、日本の領土防衛のすべてをカバーできるのだそうです。
(緊急時の情報収集という意味だったと思いますが。)
きのうは憲法記念日。
“国防”をめぐって、メディアでもさまざまな議論が交わされていました。
国を守る、という概念なんかいらないくらい、
平和な世界だったらいいのに、と思いますが、
いまの世界をみるかぎりは、そんな夢物語を考えるより、
それぞれの国が、どううまくつきあっていくかを考える方が喫緊の課題であるし、
有効な方策なんだろうなぁと思います。
最近、若い人の中に、ナショナリズムの傾向が強くみられる、
という報道がありました。
国を大切に思うことは、とても重要なことだと思います。
ただ、世の中で支持を得ている論者に、ただ同調するのではなく、
自分にとって、国を愛するというのはどういうことなのか、
自分自身の中で、一度じっくり考える機会をちゃんと持っておきたいと、
最近よく思います。
きょうは、海を見にいってきます。
●佐世保にやってきました。
●パソコンがこわれた。
2006年05月03日
ショック。
パソコンの液晶が真っ黒になりました。
緊急的にテレビにつないでみたんだけど、
ほとんど文字が判別できません…。
(いま打ってるこの文章、誤植、ありません?)
いまのVAIOにしてから、パソコントラブルとは
無縁の4年間だっただけに、
ぜんぜんバックアップをとっていなかったのです。
非常事対策ってホントに大事だなぁ。
さあどうするか。
考えます。
●うたたね。
2006年05月02日
しまった。
12時半くらいからソファでうたたねをしてしまった。
ぜんぜん寝ようと思っていなかったのに、だめだなぁ。
近くをみたら、妻も同じようにうたたね中。
とりあえず妻を起こして先に寝かせて、
私もいま寝る準備中。
うたたねも気持ちいいけれど、
カラダの疲れを取るには、やはりちゃんと
ベッドに入ってとる睡眠の方がいいような気がします。
でも昼寝は、“椅子に座って15分” でも、とても効果的とのこと。
夜はどうなんでしょうねぇ。
あさってから5連休がとれたので、
そのうち4日間、妻の実家、長崎県佐世保市に帰省してきます。
そのことはまた書くとして、
きょうのところは早く寝ます。
いま、せっかく ”ふつうの日記。”というカテゴリーを追加したのに、
なんだかあまり内容のない内容になってしまいました…。
そうそう、きょうは暑かったですね。
京都は29度。
鴨川の納涼床が、
(のうりょうゆか=屋外に作る、夏の臨時の座敷。京都の夏の風物詩。)
一部の店舗できょうからスタート。
本当は6月1日からなのですが、一部の店舗が大型連休客ねらいで始めてます。
ちなみに今年は、スターバックスも参入。
おお、はやく寝ないと。
それでは、おやすみなさい。