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●梅田望夫と茂木健一郎。

2007年05月30日

  
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このところ仕事が多く、ちょっと心に余裕のない日々。
でも、梅田望夫と茂木健一郎。
この2人が対談した本と聞いて、読まないわけにはいかないのです。
 
バスを待つ停留所、昼の定食屋、夜寝る前。
スキマ時間を5分見つけては、読んでいます。
「フューチャリスト宣言」。
また4分の1くらいのところだけれど、けっこう、ハマっています。
 
  

フューチャリスト宣言
梅田 望夫 茂木 健一郎
筑摩書房 (2007/05/08)
売り上げランキング: 330
おすすめ度の平均: 4.0
5 楽しいほうの未来へ:僕らの気持ちを代弁してくれている?
4 インターネットの今後!?
4 読む前に想像した通りの内容です

●新緑の大学。

2007年05月17日

 
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きょう仕事で、京都府立大学にいきました。
新緑がまぶしくて、また大学生たちが楽しそうに歩いていて、
ああ、やっぱり学生時代っていいなぁ、と思いました。
 
歩きながら、構内の緑を撮っておきました。
“水平”がずれていますが、お許しを。
 
ではでは。
 

●詐欺メール?

2007年05月13日

 
グリーティングカードが届いた、というメールがきました。
メールにある送信元の「名前」、僕の友人にも、いる名前だ。
一瞬、ふつうのグリーティングカードかなと思って、
リンク先をクリックしてみようか、という気になった。
 
でも、どうもあやしい。
カードを発行しているのが、「Butterfly!グリーティング」とある。
ヤフーや楽天はよく利用するけど、
こんなグリーティングカードの会社、聞いたことないし。
 
 

続きを読む "詐欺メール?"

●あの人から買いたい その2

  
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後輩から結婚式の司会を頼まれたので、
きょうは、その打合せのため、京都ブライトンホテルにいってきました。
はじめていったのですが、古めの建物ながら、
閑静な住宅街の近くにあり、とても雰囲気のいいホテルでした。
喫茶店のケーキがおいしかったので、帰りに買って帰りました。
ショップの人の感じもいい。さすが、ホテルです。
  
ロビーのどまんなかにある喫茶店のはじっこの席で、
おすぎさんが、本を読んでました。
  
         *****
   
午後、靴をみにいきました。
ジャケットを着ていても履ける、白いスニーカーが欲しいなぁと思って、
河原町三条?あたりにある「○○ップ」というお店にはいったときのこと。

靴のことだったらうんちく語っちゃうよー、という雰囲気の、
金髪におかっぱ頭のお兄ちゃん。
僕が見ているそばによってきて、


  「ある種、お客さんのスタイルにあう靴です。ブランドは関係ないんす。
   履いてみて、きれい!って感じです。」
 

“ある種”ってなんだろう? あと日本語もなんかヘンだし。
ちょっとうさんくささを感じつつ、
僕も日本人なので、あいまいな笑顔を返しながら、次の靴へ。 
店員はさらに声をかけてきます。
 
  
  「これはどうすか?ある種、まさにぴったりっす。」


やっぱり、“ある種”が気になるなぁ。
靴の表面に、“ZIRA”とかなんとか、でかい文字が書いてあるなぁ。
いや、ちょっとメーカーの名前がドドンって書いてあるから気になります、
と答えたら、
 
  
  「誰もそんなことは気にしないっす。」
 
 
いや、だから、僕が気にするんだって。買うのは僕ですよ、僕。
そして、その近くにあったアシックスの靴を2種類、しばらく見くらべていたら、
 
  
  「お客さんのその、へんな迷い、履いてみたらすっきりします。」
 
 
ヘンナマヨイ、って何だ? 客にそういうこというもんかな。
絶対、この店員、ちょっと変だぞ。かなり気になりつつ、
じゃあ、ってことで、27センチをそれぞれ出してもらうことに。
履いてみたら、イメージしていたのとはちょっと違ったので、
「ちょっとイメージが違うので…」と返そうとしたら、この店員、
 
 
  「スポーツブランドっていうのは当初から分かって履いたわけで、
   それを履いたあとどうこう言うのはどうかと思うんですけど。」
 
 
は?
この店員、何、言ってんだ?
あいかわらず、前の文章とつながっていない日本語に、
一瞬、意味をとれなかったが、ふつふつと沸いてくる、この怒り。
別に、“どうこう言って”ないんだけど。
そもそも、なんでとつぜん、この店員に文句言われないといけないんだ??
この時点で、買う気はゼロに。
一瞬、真意を問いただそうとしたが、こんな店員につきあって、
さらに気分が悪くなったら、もっと嫌だと思い、
冷静に「これはやめておきます」と返却。
 
一刻も早く店を出たかったので、
一応、靴を出す労力をかけてくれたその店員に、
「ありがとうございました」と行ったところ、なんとーーーーー、無視。
 
 
いやぁ、びっくりしたね。
なんで最近、こんな、商売をする資格のない店員にばっかり出会うんだ。
 
というわけで、きょうのネタにさせていただきました。
ホント、商品は二の次だと思います。
買うかどうかは、店の人次第。
いやぁ、いい勉強になるわ。我が身を振り返ります。
 
お店のサービスに思うこと、ということで、
前の記事に続いて、「あの人から買いたい その2」といたしました。
ではでは。
 

●停滞感。

2007年05月10日

 
仕事が、いまちょっと停滞気味です。
といっても、別にヒマではなくて、
ほっといても、いくらでも仕事は追っかけてきて、
常になにかを抱えている状態なのですが、このところ
自分自身のテーマが、まったく実行できていない。
 
たしかに一介のサラリーマンではあるけれども、
一人の取材者としての足場にも立っていたい。
忙しくても、その合間を見つけて、取材を積み重ねて、
自分の価値観で事実を切り取って、伝えていきたい。
メディア人として、そうした思いは、常に胸にあります。
そうでなければ自分の存在意義はないのです。
 
自分、がんばれ!エンジンかけろ!!
  
そのためにも、風邪も、早く治さんといかん。。。
そろそろ寝るか。
  
   

●ミーツ・リージョナル。

2007年05月06日

 
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関西在住の人なら(たぶん)知っている、
「ミーツ・リージョナル」という街の情報誌があります。
他のタウン誌やガイド本とは、やや一線を画した雑誌だと感じています。
けっこう“読ませる”つくりで、
冒頭の写真にもある、「世界遺産を遊ぶ〜」は、わが家の保存版。
京都の寺めぐりをするときには、かならず鞄にいれていきます。
 
  
その雑誌の、創刊時に副編集長で、前・編集長の
江弘毅(こう・ひろき)さんという人が書いた、
「街的」ということ(講談社現代新書)という本が、なかなか面白いのです。
 
街情報誌にも3種類あるそうです。
(1)観光客向け、(2)週末に遊びにきた近隣の人向け、(3)地元の人向け、とあり、
ミーツ・リージョナルは、(3)を目指して作られた雑誌だそうで。
この雑誌が、どんな風に「街」をとらえて、またそのとらえかたにどう悩み、
取材をしているのか。また、街の面白さというのは、どういうところにあるのか。
雑誌のグルメ記事が量産されるいま、街の「うまい」とは、本当はなにか。
  
  
話の舞台が、基本的に関西なので、
関西にいったことがないと、
想像つかないところもあるかもしれませんが、
出張で関西を訪れる人も、
ちょっと立ち読みでもしておくと、
仕事の合間に見えてくる、街の姿が、
そこから感じるものが、いままでとちょっと違ってくるかもしれません。
 
と、こんな感想を書きつつ、まだ読み途中なんですが…。
 
 
 

「街的」ということ――お好み焼き屋は街の学校だ
江 弘毅
講談社 (2006/08/18)
売り上げランキング: 180729
おすすめ度の平均: 4.0
4 内田樹の解説は一読の価値あり

 
 

●コテコテの大阪。(新世界、初体験。)

2007年05月05日

 
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生まれてはじめて行ってきました、大阪・新世界。
すごいな、この街。
雑多というか、エネルギーがあふれているというか、
きたないっちゅうか、ちょっとコワいっちゅうか…。
(いや、“かなり”コワかった…。)
 

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大阪市立美術館で開かれてる浮世絵展(=フランス国立ギメ東洋美術館展)の
帰りに寄って、串カツ、食べてきました。
最初はおいしかったんだけど、
つい最近までひいていた風邪で胃腸が弱っていたせいか、
とちゅうで油っこさがきつくなって、気持ち悪くなってしまった。
 
店の入り口のカウンターで飲んでた
女の子3人組、大阪のおねえちゃん、という感じで、
よく食べ、よく飲んでました。
 
ほんとはもっと書きたいし、写真も載せたいけど、
あしたは朝早いので、今夜はこのへんで〜。
  

追伸:そうそう、「ギメ東洋美術館所蔵浮世絵名品展」、
   北斎の迫力、歌麿の艶、広重の繊細さ、
   (→こんな形容があってるか知りませんが)
   見応え十分、これは一見の価値ありです。
   でも、大型連休中だったせいか、すごい大混雑でしたが…。
   入るまでに30〜40分並びました。
   関西在住の方、それでも、オススメです!!
  
  
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        ※美術展ホームページは、こちら。(←クリック!)
 

 

 

●妻のおみやげ。(松露饅頭)

2007年05月03日

 
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妻が、長崎から帰ってきました!
ひとりは、つまんないんだよね。
まあ、家事は好きなので、
家のことをやってると楽しいのですが。
きょうはいちにち、掃除と洗濯と部屋の片付けをしてました。
 
妻のおみやげ。大原松露饅頭。
佐賀の唐津のお菓子です。
これは博多駅で買ったそうです。
この中に、あんこがたっぷり入っていて、おいしいのです。
鈴カステラ(だっけ?)の中に、
あんこがはいっている、というと想像がつくでしょうか。
 
 
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今夜は、ほうじ茶といっしょに、3つ食べました。
 
 

●あの人から、買いたい。

2007年05月02日

 
風邪を引いて、かなりしんどい状態で訪れた福岡でしたが、
一軒だけ、どうしても行きたい店がありました。
福岡の中心部、天神の商業ビルの2階に入っている、
スーツとシャツを扱う、とても小さなセレクトショップ。
  
 
3年ぶりに訪れてみると、店の様子は変わらない。
でも、たっぷりとひげを蓄えた、お世話になった店長さんの姿がみえない。
 
しばらくスーツやシャツをみてから、お店のスタッフに、
「あの、きょうは坂田さん(→当時の店長さん)は…?」ときいてみた。すると、
「退社いたしました。もうだいぶたちます。」
 
あー、そうなんだ…。
そのスタッフの淡白な口調も手伝って、
正直、申し訳ないけれど、その店はどうでもよくなってしまった。
もういいや、帰ろう。 
 
  
             *****

 
  
私は、坂田店長だから、この店で買っていたのだ。
客がいまどんなものがほしいのか、
想像力を最大限に働かせて、提案してくる。
店に立ち寄ると、そのときにかけてくる言葉がまた、憎い。

 
 「“錦之助”さんに着てほしいと思って、とってあるスーツがあるんですよ。」
 
 
そういってバックヤードにひっこんだかと思うと、
新品で、薄いビニールのカバーがかかった、スーツを出してくる。
 

 「右手の袖は、5ミリくらい出した方がいいかもしれません。」
 
 
もちろん、これは、試着前のコメントだ。
着てみると、そのスーツはまるで、あつらえたかのようにぴったりと身体に沿う。
そして、店長の言う通り、右手の袖が、すこし短い。
客の身体のサイズも、首周りや袖丈にいたるまで、すべて憶えている。
(当然ながら、すべてのお客のサイズを、だ。
 他のお客に対しても、何度か同じような光景を目にしたことがあった。)
このスーツ、一度、取り置きをしてもらい、けっきょくは買ってしまった。 
  
 
“私のためにとってある”なんていうのは、
ただのセールストークだろう。
他のお客にも、同じようなコメントは繰り出されているはず。
でも、そんなことはどうでもいいのだ。
そんなささいなことは、気にならないのだ。
それ以上に、買い物をする楽しさを、最大限に膨らませてくれる人だった。
  
  
 
扱っているものなんて、どの店のも大差ない(と思う)。
大事なのは、それを売る人が、どんな人なのか、だ。
 
今回訪れたこの日、対応したスタッフは、
私が博多で仕事をしていた3年前にも会ったことのある人で、
私の顏は憶えていた。でも、それ以上のやりとりは、なにも交わされなかった。
こちらの欲しいものを探ろうとする目線も感じられないし、
そもそも、“ようこそ”、というオーラが、まったく発せられていない。
京都から博多にきて、まっさきに立ち寄ったという事実も、
このスタッフには、なんの関係もないようだ。
 
 
あー、もうこの店には、こないな。
  
  
 
いまでも、当時の店長さんから買ったスーツを着るとき、
わくわくした感覚がよみがえる。
それは、けして高価なスーツではないけれども、
そのスーツメーカーが、どんなモノづくりをしている会社なのか、
どんな風にコストを抑えて、その値段にしているのか、
とても楽しそうに語ってくれた。
そんな情景が、このスーツを着るたびに、いまでも鮮明に思い出せる。
 
  またあの人から、買いたいなぁ。
 
  
 
そんな、楽しい気持ちが“長持ち”する買い物がしたいし、
そして、自分も、仕事の種類は違っても、
人にそんな思いをさせられるような仕事がしたいなぁと思う。
きっとあの店長、いまは別の店で、
おんなじように、お客を気持ちよくさせて、
いっぱい買い物させてるんだろうなぁ。
想像すると、思わず笑ってしまった。
 

そんなことを、ふと、思い出した、博多訪問でした。
 

 

●やっぱり海は、いいね。

 
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つづき。
日曜日の午後、結婚式が終わって、風邪は、小康状態。
ここで急遽、新幹線の座席を確保して、京都に引き返すか、
いやいや、せっかくここまで来たから、
長崎県佐世保の妻の実家に顏を出していくか。
自分の身体に問いかけ、悩み悩み、悩み抜いたあげく、
佐世保の両親にも会いたいし、
佐世保にいったら、もしかしたら気持ちが晴れるかもしれないと思い、
JR博多駅から、特急みどりに乗りこみました。
 
その日は、着いたのが夜だったので、
妻の母にうどんを作ってもらい、早めに休んだところ、
翌日は熱もなく、わりといい感じに。
パジャマのまま2階の部屋からベランダに出て外をみたら、
  
うわおー、海だ。
 
 
  
ひさびさの、海。
京都にいると、めったに見られない、海。
海はいいなぁ。
神奈川の藤沢に住んでいるときは、
家から海がみえ、チャリで10分で海まで行けた。
博多に4年住んでるときは、
すぐそばに海があった。(ちょっと汚かったけど。)
京都でも、海が見えたらいいのになぁ。
(そんなの、“京都”じゃない、って??)
   
目の前に海が開けて、なんだかすこし気分がよくなった。
やっぱり海はいいなぁ。
 
ちょっと気分がよくなったぞ。
そのあとすぐ、京都への家路についたのでした。
あわただしい、九州2泊3日の旅でした。
(風邪ひかなかったらなー。もっと楽しかったはずなのに!!)
 
 
 

●博多の夜は、ホテルで更けゆく。(風邪ひいた…)

2007年05月01日

 
きのうまでの3連休、
昔の同僚が結婚する、ということで、
夫婦で披露宴に招かれ、ひさかたぶりの博多に行くことに。
  
 
……なのに!!!

なんと、金曜の夜から風邪を引いてしまったのです…!
 
うわー、むちゃくちゃ楽しみにしていたのに。
博多の夜を。
もちろん結婚式が一番楽しみなんだけど、その前夜、
博多の夜、妻と中洲で飲み歩こうと思っていたのに…。
 
 
          ***** 
 
 
先週金曜の午前中、
結婚式にむけて身だしなみを整えようと、
半日休暇までとって、髪を切りに。
髪を切るだけですませばいいものを、
美容院のスタッフの、「無料体験にご招待したいので…」という
声にのせられ、スキャルプケアなるもの、
(つまりは頭皮マッサージですな)
を体験してしまったのが間違いだった。
 
頭が濡れたまま放置されたり、
タオルで覆わずに、屋外を通って場所を移動させられたり。
もともと風邪を引きやすいたちの私は、それだけでダメだったようで。
そういえば、前も、
この美容院で頭のマッサージをしてもらって、風邪引いたなぁ。
あー、そのときに“学べば”よかった。学習能力が劣っていた。
もう2度と、マッサージはしないぞ。心に決めた。
 
 
          ***** 
 
     
と、さんざんな状態で土曜日に博多に到着し、
駅についてすぐに風邪薬を購入。
その日は薬とドリンク剤を飲んで、ホテルで寝て、
翌日、ちょっとよくなった状態で、披露宴へ。
風邪は引いていたけど、楽しい、そして感動的な結婚式でした。
 
九州のおいしい野菜がいっぱいつまった、ひと品。
 
  
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昔の仲間の結婚式って、いいもんだなぁ。