きょう初めて赤とんぼを見ました。
きのうは取材で山に行き、風を感じました。
そして、小さなどんぐりを見つけました。

山の麓、京都市内では、
37度なんていう異常な気温になっているけれど、
すこしずつ、秋が近づいているんだなぁ。
秋来ぬと目にはさやかに見えねども
風の音にぞ驚かれぬる(藤原敏行)
受験勉強のために憶えたこの歌を、
毎年、秋の気配を感じるたびに心の中で唱えています。
言葉の並びが、なんともいえず優しくて好きなのです。
受験の丸覚えも、いいもんだなぁと思います。

おまけ。栗もありました。
